【サトーカメラ】新緑を鮮やかに残す一眼用カメラレンズの撮影テクニック5選

新緑を撮る。

初夏の撮影で人気の被写体といえば新緑
暑さの中にもどこか涼しげな印象を与えてくれます
新緑の水々しい爽やかさを一眼レフで表現するテクニックや、
撮影ポイントをおさえて、新緑を撮りに出かけましょう

SETTING
基本の設定

ホワイトバランスは寒色系

木々の緑を印象的に出すには、ホワイトバランスを寒色系の設定にします【例】(白色)蛍光灯

グリーン(G)は多めに

さらに、ホワイトバランス補正でグリーンを多めに設定することで、より鮮やかな仕上がりになります

日光の新緑 日光の新緑
日光の新緑

POINT1

新緑の青々しさ、重なり合う葉

新緑の魅力といえば、見上げた時の木々や葉の広がり、青々と生い茂っている姿です
その新緑の爽やかで元気な様子を、目で見たままに写真に残してあげましょう

How to take it?

葉の生い茂る木の枝の広がりを目で見たままに広く写すためには、木の根元に近づき幹に背を向けて木の内側から見上げるように撮影します
さらに、超広角レンズを使えば、自分の目で見ている景色よりも広く写すことができます

POINT2

水辺の新緑

新緑は水々しく涼しげな印象を与えてくれます
河や沢などの水の流れと一緒に撮影すると、「静」と「動」を同時に表現できるので、よりその印象を引き立ててくれます
実は、新緑は水との相性がとても良いです

How to take it?

画面の下に水の流れを入れ、上には新緑の広がる様子を入れるように一緒に撮影します
超広角レンズで縦位置で撮影すると、広がりのある印象的な写真になります

日光の渓流

POINT1&POINT2
の撮影には…
超広角ズームレンズ

SIGMA(シグマ) 14-24mm F2.8 DG HSM Art

自分の目で見ている風景よりもさらに広く写してくれるのが特徴のレンズ
見上げたときに広がる木々や葉っぱの景色を、目で見た以上に広々と撮影できます


Σ(シグマ) 14-24mm F2.8 DG
HSM Art

※フルサイズ用


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APS用

SIGMA(シグマ) 10-20mm F3.5 EX DC HSM

Σ(シグマ) 10-20mm F3.5 EX
DC HSM

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マイクロフォーサーズ用

Panasonic(パナソニック) LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0 ASPH. [H-E08018]

Panasonic(パナソニック)
LEICA DG VARIO-ELMARIT
8-18mm/F2.8-4.0 ASPH.
[H-E08018]

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日光の遊歩道 日光の遊歩道

POINT3

一面に広がる緑は、あえて切り抜く

真っ直ぐな道に新緑が広がる場所、見渡す限り一面に緑が広がっている山々などを撮影する時は、全体を写すだけでなくあえて一部分を切り抜いて撮影してみましょう
葉に光が透けている様子や、葉脈がわかるくらいアップで写せば、新緑らしさがより伝わります

How to take it?

道の左右に木々が並んでいて、スポット的に光が当たって葉が透けているところをアップにして撮影します
光に透けた葉や葉脈は新緑ならではの魅力です
望遠レンズを使えば、その様子を写すことができます

POINT4

光沢のある葉は背景に

葉をアップで撮影するときは、背景にも葉を入れることが大切です
葉への光の当たり方で、光が透過したり、反射したりします。光沢感のある葉は白く、光沢感のない葉は緑に反射します

How to take it?

葉を背景に、光を透過する葉を手前にして撮影すると、背景に丸ボケをつくることができます
丸ボケによって、まだ涼しさが残っている初夏の爽やかな新緑の様子を演出できるので、作品性の高い写真が撮影できます
背景の葉に光が当たらないときは、葉と葉の間から抜ける光を背景にすれば、木漏れ日で丸ボケをつくれます
丸ボケは晴れや太陽の光があるときにつくりやすいので、できるだけ晴れた日を狙って撮影しましょう

葉脈 葉脈

POINT3&POINT4
の撮影には…
望遠ズームレンズ

SIGMA(シグマ) 70-200mm F2.8 DG OS HSM Sports

好きなところをアップで写せて、ボケをつくりやすい望遠ズームレンズ
高い木々の葉っぱが光に透けている様子や、葉脈の細部までくっきりと撮影できます


Σ(シグマ) 70-200mm F2.8
DG OS HSM Sports

※フルサイズ用


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APS用

SIGMA(シグマ) 50-100mm F1.8 DC HSM

Σ(シグマ) 50-100mm F1.8
DC HSM

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マイクロフォーサーズ用

OLYMPUS(オリンパス) M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

OLYMPUS(オリンパス)
M.ZUIKO DIGITAL ED
40-150mm F2.8 PRO

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POINT5
雨やくもりの日の撮影

くもりの日は露出補正で明るく

くもりの日は太陽の光が厚い雲によって和らぐため、全体的に柔らかい雰囲気の写真が撮影できます。曇っていても、葉に光は透過するので、透過した葉を画面に大きく写しましょう
ただし、くもりの日は普通に撮影すると写真全体が暗くなりやすいので、露出を+1前後で補正し明るくしてあげましょう

雨露をねらう

雨の日は葉の先端についている水滴をクローズアップして撮影すれば、作品性が高い写真になります

雨の日の葉

水たまりに映り込ませる

雨上がりなら、水たまりに新緑が写り込むとことろを撮影します
そうすることで、新緑の水々しさが表現できます

雨の日の葉
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